▼まずは運転席へどうぞ

▼でもその前に外観を

▼お尻もきれいです（ウットリ？）

▼ジープのようにフロントウインドウが倒れます。開放感抜群！

▼雨露をしのぐ幌も付いてます

▼エンジンは2気筒でたったの360cc。

▼ヤクルト・ジョア(125ml)の約3本分

▼考えてみると小さいね。

▼遊園地の乗り物のような外観。

▼でもよくみると。ちゃんと自動車であることがわかる

“フェローバギー・ペディア”って？ Wikiepediaがあまりにも規制が多く、めんどっちいので、1970年に100台限定生産・販売された、 唯一で無二の国産バギー“フェローバギー”の＜保存版＞ホームページ『“フェローバギー百科辞典＝フェロー バギー・ペディア”』を自主制作することにしました。※ペディア（pediatrician＝ペディアトリ ック）は[小児科医（名詞）]の意味。いうなればフェローバギー病の専門病棟がこのページです。
 これで、“フェローバギー”は、ネット上の野山や砂丘を、パパパパッという排気音で多少カラダに 悪い2サイクルエンジン を響かせながら、誰に遠慮することなく、自由に走り回る権利を得ました。“フェローバギー”は永遠に不滅です（笑う）。

●the FellowBuggy change

●the FellowBuggyy/debue 1970

●The FellowBuggy movie.