LegacyBG5.history FellowBuggy-Pedia2015

次の野望は、BG5”改”


6代目「レガシィ」が発売され、日本向けツーリングワゴン=「レボーグ」も発売された。その、「レボーグ」に搭載される最新鋭のDIT (ダイレクト・インジェクション・ターボ)の 最高出力は驚愕の300馬力!!だ。スバル伝統のフルタイム4駆、ツインターボ、水平対抗4気筒、ビルシュタインダンパーに、衝突安全のアイサイトが セットされた、この”レボーグ”、名前が違うだけで,まぎれもなく「レガシィ」の後継者であり、日本のスバリストのためのプロヂュースであることに異論はない。 金がないから買わないだけで、ボルボでも、BMWでもベンツでも何が来ても遜色ないのが”レボーグ”だ。
唯一、水平対抗4気筒が奏でるスバルサウンドが”変化”たのがすごく残念。そこで、”BG5”である。………燃費さえ気にしなければ(それが辛い)。 あの名デザイナー/オリビエ・ブーリィが富士重工在籍中にディレクトした2ndレガシィ(BG5)こそ最良のレガシィと思う。

レガシィには、スポーツワゴンとしての”レガシィの法則”がある。
法則1:ワゴンの象徴=ルーフレール。法則2:サッシュレス、サイドウインドウ。

法則3:左右不均等エクゾーストによるスバルサウンド。法則4:カシミヤイエローのボディも必需品

フロントのモレッティの4灯ヘッドと、4本出しマフラーはボクの好み


ブラックのつや消しホイールも、ボクの好み

レガシーの法則を、チャラにしたのは4thレガシィから。さらに巨大化した5thレガシィはアメリカで受けても日本では不人気誰。 たしかに、ミョーにウインドウ下がでかくて、ウインドウから上が貧弱いのがボクも不満。でも、ちょっと手を加えれば見違えるはずだ。 その秘策は胸の中にある。



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